不二家と猫

2014年07月08日
不二家の前を通った時、
「ペコちゃん、ポコちゃん♪」
って歌が聞こえてきて、続きで「パコちゃん」が頭に浮かびました。
妹でパコちゃん、何となく…ね♪
そんなスグに何とか出来そうなパコちゃん、事実のほどは分かりませんけど噂のパコちゃんって各学年に一人は居ましたよね。

先日、W杯を見てたら激しい猫の盛り声。
いつも赤ちゃんの泣き声か判断に迷いますけど、あの声のデカさ。
「こんなデケぇ声の女やったら引くなぁ。」
なんて。
雄猫にもボクの様な感情はあるんでしょうか?
雌猫にも耐えるタイプも居るんでしょうか?
すると、この時の雄猫は声を出されて燃えるタイプだったんでしょうか?
その2日後の早朝には一匹の悩ましげな猫の声。
ちょっとドキドキしちゃいました。

夜が明けぬうちから猫の声に何を考えてるんでしょう?

声のデカくないパコちゃんが居れば、猫の声にこんな事を考える事もなくなりそうですけど。
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Posted by だいご at 12:22│Comments(0)気まぐれ
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